
メーホーンソーン県クンユアム郡プラトゥムアン警察はカレンニー州からタイに逃げ込んできたミャンマーの兵士を1名逮捕し、現地の部隊に引き渡して国際法に基づく対応を行いました。その後、新たに10名の兵士がタイ当局に投稿を希望していますが、その後、国際法に基づいてミャンマーへの送還となると期待しているようです。
治安当局は国境沿いのタイ国民に対し「不安に思う必要はない」と呼びかけています。メーホーンソーン県の国境では24時間体制で監視、警備を行っており、不審な人物が見つかれば直ちに拘束します。メーホーンソーン県の国境沿いのタイ国民は普段の生活を送ることを求めております。
ミャンマーのカレン族は、ずっとミャンマー政府と戦闘を行っています。その最前線にいたミャンマー兵士がタイ国境を超えてタイ軍に身柄を確保されたんですね。タイとの戦闘ではないのに、タイに投降してきたということです。ちょっと、不思議だったのは、投降して自国に送還されたら、前線から逃げたということで処罰されるはずなのではと思うのですが、これは、戦闘相手のカレン族の捕虜になるよりは安全な方法だと思われているようです。
確かに敵側の捕虜になれば、戦闘が終わらないと帰国できない、最悪の場合は殺害されるかもしれない、環境が良いとは限らない、それに比べればタイ軍に逮捕されて、強制送還されたほうが、安全だと・・・。最初の一人の兵士のあと、さらに10人もの兵士がそれを望んで投稿してきたというから、驚きです。でも、長年前線で戦闘し続けるって、疲れるんだろうなぁ。何時殺されるかわからない状況に置かれているわけで・・・。
ミャンマーは本当問題山積みですよね。軍隊がクーデター起こして、軍の最高指揮官、ミン・アウン・フライン(69歳)の独裁です。
人間は愚かだなぁと思います。同じ地球という星の住人なんだから、皆で力を合わせて幸せになればいいのに。自分だけ、自分だけって、資源も資本も独り占めしたいという、強欲自己中の集まり・・・。
シンギュラリティーが起こり、いずれAIが人類を統治するようになれば、まず、そういう自己中独占欲の塊野郎を処分して欲しいと思います。
カレン族と言えば、今、タイ国境のカレン族が独立を宣言して話題になっています。日本でニュースになってますか?ゴートゥレー共和国を名乗っています。カウソーレイと表記されることもあります。
まだ国際的に認められてないので、本当に独立はしてないのですが・・・。
この後どうなるやら・・・。早く平和な世界になってほしいです。