世界幸福度ランキング2026!!タイは?

タイは世界幸福度で第52位となり、昨年の49位から順位を落としました。
オックスフォード大学のウェルビーイングリサーチセンターが発表した2026年版”世界幸福度報告書”によると、世界で最も幸福度が高い国は今年も”フィンランド”で、続いてアイスランド、デンマーク、コスタリカ、スウェーデンが上位に入りました。
タイは世界中で昨年の49位から幸福度が下がり52位になっています。ASEAN諸国の中ではシンガポール、ヴェトナムに続いて3位になっています。
この順位は次の6つの指標に基づいています。一人当たりのGDP、平均寿命、寛容さ、自由の認識、腐敗違法行為、社会的支援です。
下位5位中、一番幸福度が少なかったのはアフガニスタンで147位で最下位、幸福度は1.45ポイントでした。残りの下位4国はシエラレオネ、マウライ、ジンバブエ、そしてボツワナです。
毎年3月20日の国際幸福デーに発表される、この”世界幸福度ランキング”
毎年上位の常連は北欧の国々、これはやはり福祉制度や社会的繋がりが上位に押し上げているようです。
タイは世界の中でなんと147カ国中52位。半分より少し上って言うところですね。タイの中でも個人的にはチェンマイが一番いいと思っていますが・・・。
日本は61位、前回の55位から転落。社会的繋がりや自由度の認識のポイントが低かったのです。
このランキングの中で私が気になったのが、南米の国、コスタリカ!!
この小国が上位にあるのは、環境保護政策が進んている、社会的つながりが強い(家族や地域コミュニティーの絆)という点がポイント高いんだそうです。
そして、それが出来る理由として特記したいのが、軍隊を持っていないと言うところです。
1949年に廃止され、憲法に軍隊を持たないと明記されました。
それまでの軍事費を教育費、医療福祉費に回すことによって、国民の幸福度を上げているのです。
これこそ、真の平和国家ですね。
日本は平和国家、憲法に、軍隊を保持せずと明記!とか誇りを持って言っている人もいますが、事実上かなりの軍備を持っている自衛隊という軍隊があるから、これは形だけですね。本当の平和国家ではない。地政学上個人的には仕方がないと思っています。
少し調べたら、世界中で軍隊を持たない国というのが、コスタリカも含めて20カ国もあるんです。
どうやって独立・平和を守っているのか・・・。日本も学ぶ必要があるような気もします。
ちなみに、この世界幸福度ランキング、下記のサイトで公開されております。ご興味ある方は是非覗いてみて下さい。