


運転手はチェンライ国境警備隊が近づいてくるのを見て挙動不審となり、最後にはメコン川のほとりにに車を乗り捨て森の中に逃げ込みました。車の荷台には45袋の覚醒剤がぎっしり積まれており、全部で約9百万錠以上有りました。当局は捜査を拡大し、逃げた運転手を追跡して起訴するとしています。
相変わらず、ほぼ毎日みる覚醒剤押収のニュース。それだけ、需要があるから、供給があるんですよね。覚醒剤は日本と違って、本当に身近にかんじます。運び屋も、刑罰が重いことをわかっていても、頻繁に摘発されているのがわかっていても、やっちゃうんですね。1回やってうまく行けばかなりの金額が手に入るからでしょうか?こんな大量に押収されても、まだまだ根絶には程遠い。摘発をうまく逃れている運び屋のほうが多いということですね。昔の話ですが、ナイトバザールで違法コピーCDやPCソフトの取締が何度か行われました。実際に売っている人から聞いたのですが、そうやって捜査が入る時は事前に内通者から連絡が来るそうで・・・。するといつもは屋台で販売しているその人は、捜査の日は屋台を開けないと・・・。つまりは、賄賂ですね。
覚醒剤はどうなんだろう・・・。製造元を逮捕したというニュースは見たことがないんですよね。ニュースは常に運び屋が捕まったと・・・。大本がわからないのか、捕まえないのか・・・。いずれにせよ、自分の身は自分で守るしか無いということですね。