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2004年より移住した、タイはチェンマイの徒然を綴ってまいります。

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チャンプアック地域でチェンマイ入国管理局が美容院を強制捜査し女性の美容師2人を逮捕しました。彼女たちは労働許可書を持っていましたが、許可されていた職種は肉体労働でした。にも関わらず美容師として1年働き続け、月に1万バーツの給与を得ていました。
現在、不法就労の取締が厳しくなっています。警察庁長官の政策なんですね。これにともなって、ビザなし滞在も60日から30日に短縮されました。
でも、不法就労って、正直、暗黙の了解的なところもあるんですよね。ただ、このように警察庁長官の号令のもと取り締まりをすることになると、怪しいお店とかには強制捜査が入ります。
今回は市民からのタレコミがあったとのこと・・・。これは同業者によるタレコミか不満を持ったお客が垂れ込んだか・・・。正直市民から通報(ニュースや警察の発表では善良な市民からの通報とされます)というのは、大抵、こういう、業者間の嫌がらせとしてのタレコミ、等が多いんですよね。
後はビッグCとかスーパーセンターなどのフードコートに一斉に取締が入るとかは、通報に関係なく、政策の一環として行われます。
タイの場合はASEANの協定も有り、労働許可書は結構とれるのですが、職種が限られているんですよね。
外人が出来る仕事、出来ない仕事を一覧にしてみました。このニュースを見てから、調べて初めて知ったのはマッサージ師も駄目なんですね!でも、結構、見かける気がするんですが・・・。タイで仕事を探している方は参考にしてください。
| ビザ/許可証 | 対象 | 職種の特徴 | 期間 | 例 |
|---|---|---|---|---|
| 通常の労働許可証 (Work Permit + Non-Immigrant Bビザ) | 外資系企業・専門職外国人 | 申請書類に基づき職種が明記される。専門職中心。 | 1年更新 | マーケティング担当、教師、IT技術者、通訳 |
| ASEAN MOU労働者ビザ | ミャンマー、ラオス、カンボジア等の近隣国労働者 | 「一般労働者(กรรมกร)」として単純労働が中心。職種の幅は狭い。 | 最長5年 | 工事現場労働者、工場作業員、清掃、皿洗い |
| DTV (Digital Talent Visa) | デジタル分野の専門人材(外国人) | IT、AI、ソフトウェア開発、デジタルマーケティングなど高度スキル職種。 | 最長5年 | プログラマー、データサイエンティスト、AI研究者 |
| 禁止職種(外国人不可) | 外国人全般 | タイ人のみ従事可能。資格の有無に関わらず不可。 | – | 美容師、理容師、マッサージ師、観光ガイド、屋台販売など |




夜中に若い男が町を徘徊しコイン洗濯機の料金箱をこじ開けるという犯行が続き、コイン洗濯機の店主や周辺の住民は頭を悩ませていました。ハーンドン警察の捜査班は元受刑者追跡システムを使って足取りを追い、迅速に逮捕に至りました。調べると、この男は8月に刑期を終えたばかりで、再び犯行に及んでいたことがわかりました。
最近流行っているコインランドリー。何故タイに無いんだろうと不思議でした。年の半分近くが雨季で洗濯物が乾きにくい期間が長いので、コインランドリーがあれば流行ると思っていたんですよね。いままで、流行らなかった理由がこれです。
今回被害にあったのは乾燥機がない、洗濯機だけのコイン洗濯機ですが、これは普通の洗濯機に料金箱を取り付けていて、コインを入れたら電源が入れられるように改造しているだけなんですね。そう言う意味では投資額はそれほどでもないから、郊外ではよく見かけます。
しかし、この犯行のように、簡単に料金箱がこじ開けられるんですね。今回はハサミを使ったと報道されてます。
この男、先月刑期を終えて出てきたばかりなのに、もう、働くのが面倒くさいんでしょうね。簡単に盗めるコイン洗濯機に目をつけた。
ただ、知らなかったのか、タイの場合は欧米と同じで、刑期を終えてでてきても、直ぐに自由というわけではなく、保護観察期間というのがあるんです。その期間は裁判所の裁量によるんですが。各地に保護観察員というのが、配置されていて、出所してきた人がまた再犯をしないか、監視しているんですね。
危険度によっては足首にGPSを取り付けられる場合もあります。
タイには約4,600人の保護観察官がいて、各県に事務所があります。これは警察の管轄ではなく、司法省の職員が担当しているんですね。
日本にはない制度・・・。個人的には必要だと思いますが・・・。
最近のコインランドリーは日本と同じ様なドラム式の洗濯機で、料金箱が別途取り付けているものではないから、料金を盗むのがかなり難しい。乾燥も出来るので、かなり流行っています。
観光客はもちろんですがやはり地元の人にも重宝されています。
洗濯機は多くの人が持っていますが、乾燥機となると、まだまだ普及してないんですよね。
そのうち、コインランドリーの前とかに屋台が出始めるかなぁと思っていますが、大きなコインランドリーでも屋台は出てないことを見ると、何か取り決めでもあるのかなぁと思います。これからでしょうか?

”チェンマイRTCバス”は9月30日に運行を再開する予定です。現在は車体と運賃支払いシステムの準備を進めています。
RTCチェンマイシティーバスの公式ページが8月31日に更新され運行再開を2569年(2026年)の9月30日に延期すると発表しました。
以前、燃料代の高騰問題と全路線での利用客の減少のため、RTCバスは2-3ヶ月運休していましたが、その間に燃料費の問題に対応するためEVバスを導入を決定しました。
チェンマイ市バス。正確に言うとRTCという民営なんですが、市バスとしてチェンマイ市から許可を受けているのがこの一社だけなんです。
運賃がB20-50バーツでエアコン車だしWifiもある、そして何よりも便利なのが、GPSを利用した専用アプリで今バスがどこを走っているかがリアルタイムで分かるんです。
人気が出るかなぁと思っていたのですが、全く駄目だったようです。市内で走っているのをみたらラッキーって感じ・・・。ドクターイエローじゃないけど・・・。
実際の数字を見ると、一日の平均利用客が120人程度・・・。損益分岐点とした考えられていたのが、一日の平均利用者300人。
これ半分にも行ってないんですよね。ほとんどが空港から市内へのアクセスとして利用する観光客なんだそうです。
これは運営していけないですよねぇ!さらに、ガソリン価格の高騰で経営を圧迫。一気にEVに転換を決定したとのことです。
正直、チェンマイは公共交通手段が少なくて、大変不便だったところに、市バスが何度か登場しているのですが、ソンテオ協同組合の大反対で常に消えていきました。
このRTCも消えたのかと思っていたんですが・・。今は2-3台しか走って無くて、45分間隔だそうです。過疎地状態。
そのソンテオやトゥクトゥクもシェアライド(GrabやMaxim等・・)にどんどんシェアを取られて、衰退の一途を辿っています。ソンテオは郊外向けがしっかり生き残っていますが。トゥクトゥクはもう殆ど見なくなってます。
さらに、現在チェンマイトラム計画も進行中。車両もヨーロッパからすでに到着しているらしいし・・・。RTCどう生き残るんでしょうか?
個人的には、郊外向けのソンテオと真っ向勝負、また、観光地向けバス(今人気のメーガンポンとか、メーリム辺りの観光地向け)の路線を作るしか無いような気もします。
朝夕の通勤時には郊外から市内向けのソンテオは利用客いっぱいだし。これが値段が殆ど変わらなければ、エアコン付きのバスの方が指示を受けると思うんですよね。乗れる人数も多いし、ソンテオみたいにぎゅうぎゅうになることもない。
長距離ならシェアライドにも対抗できるような気もします。
新空港路線とかも、良いと思うんですよね。
さて、どこが生き残るんでしょうか・・・。




チェンセーン入国管理局はラオス・フアイサーイ入国管理局から92人のタイ人を受け入れました。彼らは電話詐欺、不法就労、不正入国の罪に問われており、そのうち15人は詐欺、ダミー口座、秘密結社、国際犯罪に関わる逮捕状がでていました。
多くの人は、ネット求人コミュニティの月給18,000~25,000バーツ、住居や食事が無料という求人広告を見て信じ込み、ラオスに働きに行ったと説明しています。
国際電話詐欺・・・。全然なくなりません。私のパートナーにもまだ電話がかかってきます。タイでは騙されてしまった人の数、金額が莫大なものになっているので、国を上げてこの電話詐欺集団の排除に取り組んでいます。ただ、その拠点がタイではなくタイの近隣諸国なんですよね。今回ラオス警察が協力して、タイ人92人を強制送還してきました。その中の15人が詐欺グループのメンバーで、残りの人は偽広告につられてラオスに渡ったタイ人なんですね。
でも、これまだまだ氷山の一角だと思います。この中国産の詐欺グループはカンボジア、ラオス、ミャンマー北部など「中華暗黒ベルト」と呼ばれる地域に拠点を形成しており、それぞれの政府と癒着が疑われています。
いま、タイとカンボジアが交戦中ですが、これはタイがこの詐欺グループのカンボジア側拠点を爆撃したのを、カンボジアが領土侵犯だとして、交戦が続いているんです。
国際的な分析では、タイの国際詐欺集団への捜査が、カンボジアの元首相フン・センまで及びそうになったため、カンボジアがタイのガソリンスタンド内のコンビニにミサイルと打ち込んで軍事的緊張を作り出したとされています。
この中華暗黒ベルトの中でもラオスは一応タイに協力、詐欺グループ排除に協力しているふりをしていますが、あくまでも協力してますよとの、スタンドプレーだとも国際的には見られています。
もともとは中国のマフィア、シンジケート、が詐欺グループなんですが、中国も本気では取り締まってないというか、取り締まれないようです。
単なる犯罪ではなく、国家を巻き込んだ犯罪ということで、これはなくならないですね。
一般市民の私はせいぜい気をつけて巻き込まれないようにしたいと思います。
ということで、知らない電話番号からの連絡は受けないようにしています。

タイではコロナ19の患者が9万5千人を突破しました。疾病管理局は”感染したら仕事や学校は休む、接触を控える”よう繰り返し呼びかけています。特に高齢者や持病がある人、免疫が低い人、妊婦さんは、重症化を防ぐため、ワクチンを打つことを推奨しています。
怖い話ですね。今年の1月1日から8月29日までの累計患者数が95,357人、亡くなった方は14人となっています。症状としては、
軽症:発熱、咳、喉の痛み、鼻水、頭痛、倦怠感。
重症:呼吸困難、胸の痛みや圧迫感、意識低下、食事や水分摂取困難。
となっており、予防策として
マスク着用、手洗い、距離の確保、混雑回避、ワクチン接種。典型的な公衆衛生が大切と言われています。
また、このコロナについてのフェイクニュースがSNSに出回っているようで、それに惑わされないようにとも、保険局が呼びかけています。
また医療体制として、薬や医療資材は十分にある、パニックにならないようにと、政府は国民に呼びかけています。
さて、このコロナワクチン(HXP-GPOVac)。今はタイ国産になっています。
HXP-GPOVacはタイ政府製薬機構(GPO)が中心となって国内で製造・開発されたワクチンで、ニューヨークのマウントサイナイ病院が設計した「NDV-HXP-S(HexaProスパイク抗原)」技術を基盤に、タイで生産体制を整えたもので、安全性が確認済みとなっています。
私の好きな都市伝説界隈では初めてコロナがでてきた時のワクチンは未完成で危険だったと言うことが常識になっていますから、コロナワクチンと聞くと、ちょっと怖く感じます。
でも、インフルエンザワクチンと同じく、今では十分な安全性のデータも蓄積されており、信頼できるとのこと・・・。信じるしか無いですね。
何れにせよ、罹患しないことが一番。日本では昔から言われている、外出から返ってきたら手洗いとうがい。これを欠かさないようにしたいと思います。
ちなみにコロナ19の19はコロナが発見された2019年の19とのことだそうです。