1年に1度!!

ナーン県、ボーグルア郡で見られるゴーンと言う魚の自然現象です。
水産局の副局長がこの”ゴーン”の自然現象を現地で視察しました。この時期、赤いヒレを持つゴーンと言う魚が大群でナーン川を遡ってきて、この流域に産卵します。これは2月から3月の間の一年に一回の自然現象なのです。


このニュースを見て、びっくりしました。これもしかして鮭?って・・・。でも、違うんですねぇ。これナーン県の観光名物にもなっているらしく、ゴーンと言う魚が産卵のために大群を組んで川を遡って来るんだとか・・・。いやぁ、見てみたいですね。
鮭と同じ行動ですが、根本的に鮭とは別の種族になります。とりあえず、表を作ってみました。

特徴プラーゴーン(赤ひれ魚)
生息環境淡水魚、川流域に常時生息海と川を行き来する回遊魚
産卵行動川を遡って流域で産卵(毎年決まった時期)生まれた川に戻って産卵(母川回帰)
仲間コイ科に近い淡水魚サケ科(サケ目)
呼び名「タイのサーモン」と比喩されることあり日本の代表的な回遊魚

ふっと、これだけ大量に一気に返ってくるなら、食用にしてしまえばと思ったら、このゴーン、昔から食用にされていたところ、種の存続をまもるため、水産局が漁獲量を規制しているそうです。ナーン県では、この”プラゴーン”(この魚が川を遡る現象の通称)を食用としてよりも、今は観光名物として積極的にアピールしているんだそうです。って、私はチェンマイ在住20年以上ですが、今日、初めて知りました。
この魚の行動は、孵化した稚魚がなるべく食べられてしまわないような条件のところで卵を生むという習性で、深くDNAに刻まれているようです。自然の神秘というか・・・。凄いシステムですよね。
いつか、このイベント見に行って動画に収めたいと思いました。

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