始まりました!

交通警察官が罰金を科す権限を持つ全ての交通違反について、先ずは警告を出し、その後に罰金を科す方針です。昨日より3月まで、交通警察はPTMシステムを使って違反歴を記録していきます。再犯のが確認されれば、その場で反則切符が切られます。


2020年より、タイの運転免許にも点数制度ができ、違反すれば減点。0点になると免許停止になります。今まで駐車禁止やノーヘルなど交通警官がその場で反則切符を切っていたのですが、その際に記録を残したり残してなかったりと全国で統一されたなかったので、今回よりPTM(Police Ticket Management)と言うシステムを全国で導入したということなんですね。
つまりは、紙で手書きで集計したいた違反歴を今年より電子的に全国統一して現場で端末を使って入力していくという形になるようです。
完全に移行するまでの移行期間(警官が操作に慣れるための練習期間)として、昨日より3月いっぱいは、初犯であれば罰金はなしということになるんですね。
4月からは、このシステムを使って、初犯でも罰金は課せられます。

ちなみにタイの免許の点数制度は以下のような感じです。
・初期点数 12点
・点数回復 最後の違反から1年間無事故・無違反だと満点に戻る。もしくは自主的に講習を受けることで満点に戻る。
・免許停止 減点が重なり12点が0点になると免許停止。
・免許回復 残り点数に関係なく講習を受けることで満点回復。

ようやく、タイも違反履歴も電子システムで全国一元管理になりました。 

この投稿をシェアする その他のサイトでシェアは右端最後のボタンから