若い女性が公正を訴える!

サンサーイ郡で道路に垂れ下がっていたケーブルにバイクを運転していた女性が首を引っ掛けてしまい、バイクは転倒して破損、女性は頬骨を骨折し金属を埋め込む手術が必要となる重症を負いました。さらに、通信ケーブルの所有者は責任を認めず、被害者に「加害者を自分で探せ」と責任をおしつけています。


起こるべくして、起こった事故だなぁと思います。タイに来たことがある人なら、必ず見たことがある光景だと思いますが、タイの電線、ケーブルは電信柱から垂れ下がっていたり、ぐるぐる巻のまま放置されていたり、むっちゃ危険なんですよね。
これが不運にも道路をまたいでいたケーブルの一部が道路に垂れ下がっていたんですね。これあるあるです。
このケーブルの所有者の管理不行き届きとも考えられますが、この所有者が言っている、トラックなど大型車がケーブルを引っ掛けて垂れ下がらせたということもあるかと思います。もしくは、最近は局所的な暴風雨があるので、そのせいかもしれません。
事故ってしまったこの女性にも同情はしますが、このケーブルの所有者の主張も分かる気がします。
ケーブルって細いものではなく、色も黒なので、結構遠くから見えるんですよ。カーブの終わりとかなら見えないですが、彼女がスピードを出しすぎていたのか、前方不注意だったのかもしれません。
暴走族狩りのように、ピアノ線や細い針金を道路に渡しているのはないのだから、見えると思うんですよね。
私も車を運転していて、恐るべし!と垂れ下がっている電線を避けて走ることもあります。
以前、7-11に行こうと思って、駐車場に入ろうと、駐車場を見てみたら、なんと、電線がだら~~~~んと、垂れ下がっていて、入られませんでした。
アメリカとかだったら、行政を訴えるんでしょうね。
電線、ケーブルも怖いですが、それよりも怖いのは、街路樹の枝の落下です。チェンマイは道路の両脇に街路樹が植えられているところがいくつかあります。サンカンペーン通りや旧チェンマイーランプーン通り・・・。特にサンカンペーン通りは街路樹も古いものばかりなので、定期的に枝を切ってはいますが、ゲリラ豪雨の後などは要注意です。私も危機一髪で枝を避けたと言う体験があります。
チェンマイでバイクや車を運転する際はどうぞお気をつけ下さい。

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