



メーピン警察は飲食店など事業所への安全点検を強化しました。「非常口は常に使用可能であること」を繰り返し強調し、施錠や閉鎖を禁じています。違反や市民に危険が及ぶような状況が発見された場合は、法律に基づき厳格に対処するとしています。
先日の7月12日にバンコクで起こったライブハウスでの火災。日本でも報道されたのではないでしょうか?27人死亡・・・。亡くなった方の多くがトイレにいたという・・・。それは、トイレ横の非常口に押し寄せた人達だったとのことです。しかし、その非常口、施錠されていて開かなかった。
怖い話ですよね。また、別の非常口の前には使わないテーブルなどが置かれていたので、逃げ遅れた人もいたと。これ完全に業務上過失致死ですよね。
それを受けて、チェンマイで安全管理の点検が厳しく行われたんです。チェンマイもライブハウスは多いですから。そのような飲食店だけではなく、事業所も点検を受けました。点検ポイントは以下のようになっています。
非常口・避難経路
・常に開放し、実際に使用可能であること
・施錠・塞ぐ行為は禁止
非常灯・避難誘導サイン
・点灯・使用可能な状態に保つ
・視認性を確保する
消火器・消火設備・火災報知器
・常に使用可能な状態に維持する
可燃物の管理
・通路や避難経路に置かない
・燃えやすい資材を放置しない
避難計画
・事業者は従業員・利用者の安全を考慮した避難計画を策定する
どこに行っても非常口の確認をした方が良いんだなぁって思いました。