投稿者: he-san
東京世田谷にてオリジナル衣料販売店KANZIのスタッフとして10年ほど務めた後、2004年独立。タイ、チェンマイにて、縫製工場(モン族の村)、貝ボタンの卸業、買付代行業のInterbeing Network を 設立 現在に至る

チェンマイ暴風で倒木被害!

チェンマイ暴風で倒木被害!

昨晩、サラピー郡一帯で激しい暴風雨が発生しました。この影響で、木が倒れて車一台と住宅2-3軒に直撃、4-5本の電柱が倒れました。現在、救助隊と地元の職員チームが総出で被害状況の確認と住民の救援活動にあたっており、まだ作業は続いております。


この季節、局地的なスコール、暴風雨がチェンマイ各地を襲います。今回のニュースになっているサラピー郡は台風の通り道になっているのか、暴風雨の被害が多いんですよ。また、あの辺りは古い巨木も多いので、今回のニュースのように倒木被害は結構発生します。
外に停めていた車を直撃。運が悪いですね。
ココナツ椰子の木の下に車を停めるのは、絶対やめたほうが良いというのはタイ人に教わったことですが、これは椰子の実が落ちてくる可能性があるわけで、自分が気をつければ良いんですが、暴風雨が原因の倒木は予想できないですよね。倒木じゃなくても枝が落ちてきたりとか、車道沿線に大きな木が立っているところは運転中も気をつけないと駄目なんですよ。何度か危険な目に会いました。
雨季はやはり自然災害が増えますね。

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チェンマイナイトバザール昼間の騒音観光客

チェンマイナイトバザール昼間の騒音観光客

中国系シンガポール人の観光客がスピーカーを抱え大音量で音楽を流しながらナイトバザール付近を歩いていたので、近くの商店主が音を小さくしてくれと頼むと、観光客は逆ギレしてビール瓶を投げて商店主に怪我をさせました。そして賠償金はいくらだと尋ねました。警察が署に連行しようとすると、言い逃れして素早く歩いて逃げてしまいました。


このニュースを読んだだけでは、まるで警察が犯人を取り逃がしたように見えますが、詳細を読むと、実は怪我した商店主が警察に軽症だから、訴えないと言ったので、連行しようとしたのを辞めたとなっています。
観光地でビールを飲みながら、お気に入りの楽曲を大音量で流して散歩していて、クレームをつけられたから、イラッとしてビール瓶を投げたんでしょうね。
ま、大怪我にならなくてよかった。ここはタイ人のナムチャイ(慈悲心)の現れでしょうか・・・。ただ、面倒が嫌なだけだったんでしょうか?
なんで、こんな自己中なことが出来るんでしょうね。ちょっと、脳の中の思考回路を覗いてみたいです。でも、私の日常の行動にも他の人が理解できない部分があるんだろうなぁ。(笑)

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ちょー危険!!

ちょー危険!!

メーホンソン県クンユアム郡メースリン村付近の国道108号で巨大な落石が有り道を塞ぐ事故が発生しました。
このためこの道は通行できなくなり、大変な渋滞になっています。
最新情報によると、メーホーンソーン県の道路局長が道路上の石の除去作業に尽力していますが、石があまりにも大きく、現在重機を手配中で車の長い列が出来ているとのことです。


いやぁ、恐るべし。怪我人がなくて良かった。雨季に入るとこの手のニュースが増えるんですよね。毎年どこかで巨石が落ちてきています。巨石じゃなくて、道路自体が崩れ去るということもあります。
実際、チェンマイからナーン県に行く道路で2車線の片側1車線が崩れ落ちて使えなくなっている箇所があります。もう1年以上になりますが、まだ修復できておりません。
山道を走っていると、こういう落石、後はでっかい木が根っこごと落ちてきていたり・・・。土砂崩れを防ぐためのコンクリートで固めた場所でもコンクリート自体が落ちてきていたり・・・。雨季は雨による2次災害ということで、こういう事がよく起こります。こういうのは注意のしようがないですよね。運転中に石が落ちてきたら、直ぐに停まった方が良いのでしょうか?とっさに対応できるよう、イメージトレーニングが大切かもしれませんね。

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検問所で御用!

検問所で御用!

ランパーン県ソッププラープ警察署の警官が、チェンマイーコーンケーン路線の長距離バスをランパーン県の麻薬検問所での検問中、1人の女性(トランスジェンダー)が手が震えて、同じ話を繰り返すなど、大変不審な様子だったので、調べたところ、下着に隠していたアイス(覚せい剤)と、おもちゃの箱の中に隠していた覚醒剤を発見。現行犯逮捕しました。


タイは5月30日から6月1日まで3連休。6月2日は通常ですが、3日はまたおやすみ。ということで、人によっては5連休の人もいるんですね。
このトランスジェンダー女性も、その休みを利用して、実家に帰ろうとしたんだろうと思います。でも、いけません。下着とおもちゃの箱の中に覚醒剤を隠し持っていたとは・・・。
長距離バスに限らず、車で県をまたぐような長距離を走ると、必ず検問があります。飛行機ぐらいでしょうか?検問がないのは・・・。
知らないはずはないんだけど・・・。薬の禁断症状か、自分が覚醒剤を隠し持っていたので、びびっちゃってたのか、手が震えて、警察官の質問に同じ答えばかり繰り返したって・・・。絶対怪しまれるよね。もっと堂々としていれば、捕まらなかったかもしれない・・・。

先日のニュースもそうだったけど、本当覚醒剤って市民の奥深くまで染み渡ってるんですよね。

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スッゴイ!

スッゴイ!

夜も更けているのに信仰の力は衰えず、人々が続々とドイステープへ歩いて登っています。
もう真夜中近くだというのに、仏教徒たちは14キロ以上の道のりを歩いてワット・プラタート・ドイステープに到着し、チェンマイの町の象徴である聖地に礼拝を捧げています。
これは30日の大きな仏教行事『ウィサーカ・ブーチャー(仏誕節)』を迎える前のことです。


毎年凄い数の人が参加しているこの行事。「仏誕節」。
これは、旧暦の6月の満月に行われる行事で、今年は5月30日でした。
この日はブッダが生まれた日、ブッダが悟りを開いた日、ブッダが亡くなった日、この3日が同じ6月の満月の日だったとして、盛大に祝われるんです。

日本ではブッダの誕生日は4月8日となっていますが、アジアの殆どの国は旧暦6月の満月の日なんですね。
タイ・スリランカ・ミャンマー・ラオスでは国民の祝日となりお祝いムードになります。
韓国では旧暦の4月8日がブッダの誕生日とされているそうです。

ドイステープ寺に歩いて登る習慣は、20世紀初頭に「北タイの聖僧」と呼ばれるクルーバー・ウィチャイ和尚(1878–1938)が、それまで険しい道でお寺に行くのが容易でなかったので、道路建設を呼びかけ、参拝が容易になったことを契機に広まりました。現在のように仏誕節前夜に市民が徒歩で登拝する行事として定着したのは、彼の功績を記念する形で1930年代以降に始まったとされています。

でもほぼほぼ14kmの山道を歩いて登るのはしんどいですよね。
でも皆、本当の意味をわかっているのかなぁ。タイの仏教って、現世利益仏教で、みな、自分の望みをお願いするんですよ。本来の仏教はそんなことはなかったんですが・・・。
前日の夜から登って、次の日の朝一番のお坊さんの読経を聴いてお参りするというのが、正式な作法らしいですが・・・。誰が決めたんだ!って・・・。(笑)
皆楽しんで歩いているようです。動画をご覧ください。

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誰の好物?

誰の好物?

サラピー郡の住民達が古いゴムの木で「メーンマン」別名「モットディン」を採集していて賑わっています。雨季に入って雨が連日降っているからです。これはなかなかの副収入になり、地域にもよりますが、メスは1キロ1,500~2,000バーツにもなります。


でた、でた、でたぁぁぁ。雨季になると、この虫の季節。雨が降ると土の中から出てきて、照明に群がって飛んでるんです。
これって、 結婚飛行(nuptial flight) と呼ばれる繁殖行動で、女王候補とオスが大量に出てくるらしいです。このニュースで書かれていますが、この女王候補のメスが高タンパクで脂が乗っているため、高値でやり取りされるんですね。オスも食べますが、値段はそれほどでもないそうです。
北タイやイサーンでは、このアリを炒め物、卵と混ぜた料理、もち米と合わせるなどで食べます。私はちょっと・・・。ちなみにこんなアリです。↓

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一家揃って薬物使用!!

一家揃って薬物使用!!

ランパーン県警察捜査課が住民からの通報をうけて、若者がたむろして迷惑をかけている小屋を捜索。中で男4人が薬物を使用している現場を発見。全員が親族であることが判明しました。


ヤーバー(覚せい剤)が如何に浸透しているかがよく分かるニュースです。
農村の奥の無人の家、というかニュースでは小屋と書かれていますが、そこで4人兄弟(姉妹女性2人)が皆で覚醒剤を吸って騒いでいたんだそうです。そこに近隣住民からの通報で警察が突入、逮捕。また、ニュースでは若者とありますが、逮捕されたのは30代後半から40代の男女でした。
覚醒剤は1錠約20バーツだから、小学生まで浸透しているのが現実です。
でも、法的には一番刑罰が厳しいのが覚醒剤。その辺わかってないんだろうなぁ。最高刑で死刑もあるんだから。
一番危険な薬が凄く安く手に入るというのは、怖いですね。売人からしたら、思惑通りなんだろうけど・・・。
一家揃って逮捕、家族ぐるみで覚せい剤使用というのがニュースに取り上げられた理由ですね。
なんかなぁ。

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チェンマイ総合都市計画公布!

チェンマイ総合都市計画公布!

官報により、2026年度版チェンマイ総合都市計画の施行が正式に公布されました。
これは都市及び関連地域・農村部における土地利用、交通・輸送・公共施設やサービス、環境分野で、都市の発展と維持のための指針として用いられるものです。


この計画は「チェンマイ中心部だけでなく、郊外や農村部も含めて都市全体をバランスよく発展させる」ことを狙っているんですね。学校や病院などの公共サービスを増やし、交通やインフラを整備し、環境を守りながら都市を持続的に発展させる ということを目指しています。発表された計画を簡単に表にしてみました。

分野総合都市計画が意図していること
土地利用の区分住宅地・商業地・工業地・農業地などを区分し、建築や利用の規制を定める
交通・輸送計画幹線道路や公共交通を整備し、郊外と都市を結ぶ交通網を改善する
公共インフラ整備水道・電気・下水・通信などを郊外や農村部にも広げる
公共サービス配置学校・病院・公園などを増やし、都市と周辺地域の生活環境を改善する
環境保全緑地や森林の保護、洪水対策、環境影響評価の導入を行う

これで、市内の道路事情がゴミのない綺麗な道路、歩きやすい整備された道路になればいいのにと思います。

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医療レベルアップへ!!

医療レベルアップへ!!

医療水準を向上!!ランパーン癌病院とタイ国医療局はチェンマイ大学医学部と協力して、大腸がんの腹腔鏡手術のデモンストレーションを行いました。患者誰もが平等に先端医療技術による手術を受けられることを目指しています。


タイの医療技術の水準は凄く高いと評判ですが、先端医療を受けようと思うと、バンコクか、北部ではチェンマイの国立病院でないと受けられないのが現状です。ですから、チェンマイの国立病院にはいつも患者が一杯。お見舞いに来ている家族が建物の外で寝泊まりしているなんて景色も見られます。
そこで、チャンマイ大学医学部が、チェンマイの南の県、ランパーン県にある国立の癌専門病院で腹腔鏡手術のデモンストレーションを行い、ランパーン県の医師に医療技術の実習をする機会を作りました。

腹腔鏡手術は既に一般的ですが、ニュースの詳細を読むと、直腸癌をこの腹腔鏡手術で取り除くのは非常に難しいそうで、その実習を行ったと言うことなんですね。

素晴らしいことだと思います。心臓手術などはチェンマイの国立病院かランパーンの国立病院でしか出来なくて、手術待ち、1-2か月というのが当たり前の状況です。こういう、技術交流というか、技術向上の実習はタイ全国に広げて欲しいです。

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基礎教育委員会事務局が承認!

基礎教育委員会事務局が承認!

教育関係者の雇用形態をこれまでの業務委託契約から臨時職員への直接雇用に変更することを決定しました。これにより、働く人々に励みを与え、雇用の安定を図ります。今年の6月2日より初任給は最高で19,120バーツからのスタートとしています。


タイの教員事情。これ日本の人には見慣れないものですよね。タイで教師になるには大学卒業後、教員試験を受けて合格しなくてはなりません。
ただ、合格したからと言って、即教師として学校に派遣されることもないんです。
どこかの学校で欠員が出た場合、ようやく、教師として国から雇われ、公務員となります。
教員試験は合格点というのが存在するので、合格者は一定数でます。
でも、欠員がその合格者全員分とはならないため、どうしても次点と言う人達、欠員待ちの人達がかなりの数いるんです。
問題なのは、この欠員数。正規教師の人数は政府の国家予算で各学校に割り当てられているんです。各学校はこの予算内で正規雇用の教師を雇いますが、一部どうしても欠員が出てくるんですね。
欠員が出る理由の一番は生徒数の増加です。逆に、過疎化が進む都市では教師が余ってきます。
本来、この余った教師を欠員のでた学校に移動したりして、欠員を補いますが、それが間に合わない場合、学校裁量で、臨時の教師を外部から雇っていました。

教師の数は、国家予算で決められているので、よっぽど定年で退職した人がいるとか、事故や家庭の事情等でやめた人がいない限り、待機者から正規職員になることは出来ません。

そこで、いままでは、各学校が業務委託として、民間から教師の免許を持っていても、いなくても教師として臨時雇用として教師を迎えていたんですね。
ですから、公務員ではないんです。だから、公務員との給与や福利厚生の差がかなりあって、最近は、この臨時雇用で教師の数を確保するのも難しくなってきたと・・・。

ということで、今回臨時教師の数確保のため、業務委託形態をやめて政府が直接臨時職員として雇うという形に変更したのです。

政府直接雇用といっても、公務員ではなく、あくまでも臨時教師です。
待遇は以下のように改善されました。

・教員補助や支援職員 → 約 11,000バーツ(生活手当込み)
・労働法上の保護(社会保障など)が適用される。
・給与が学歴や職務内容に応じて見直される。
・教員資格あり(5年制学士や教員資格証) → 最大 19,120バーツ
・4年制学士 → 18,220バーツ

これらが、現在の臨時教師7,588人が対象です。
個人的には、この労働条件、結構厳しい気がしますが、社会保障が受けられるようになったのは凄く大きいと思います。タイの社会保障は医療費自己負担0ですから。







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