



若者がチェンマイ大学構内の携帯ショップのガラスを割り携帯電話を盗みました。プーピン警察の捜査班が犯行直後に迅速に追跡し逮捕しました。犯人は13台のアイフォンと1台のノートパソコンをチェンマイ大学のフードコートで盗み、被害総額は80万バーツ以上に登りました。景気が悪く、お金が必要だったと供述しています。
チェンマイ大学のフードコート内の携帯ショップが被害にあいました。
段ボールを用意して、計画的な犯行ですね。犯人の職業は運転手。でも、最近仕事が無くてお金に困っていたとのこと。
大学構内のショップを狙ったのは夜中に行きやすいからですね。ショッピングモール内は営業時間が終わるとシャッターが締まり、警備員が常駐しているし、逃げ道も無いから、盗難は難しいと。
ニュースには職業運転手としか書いてないので、詳細はわかりませんが、観光客に関わるような運転手なら、確かに景気は悪いですからね。
仕事探せばいいのに。窃盗しても絶対捕まるよね。防犯カメラもたくさんあるし。捕まらないとでも思ったのかなぁ。
タイの刑法では窃盗罪の場合、懲役最高3年+罰金最高6万バーツ。
ただ、建物侵入や器物破損を伴う窃盗は加重窃盗罪となり、懲役最高5年+罰金最高10万バーツにもなるのに・・・。割に合わないですよね。
例えば、逮捕前に全て売りさばいても、逮捕されればその収益も没収ですし、さらに先程の罰金があるわけで・・・。
可哀想なのは被害にあったお店。犯人が逮捕されれば、窃盗にあった商品は戻ってきますが、破壊された什器などの保障はされません。民事裁判で犯人を訴えることが出来ますが、支払い能力なしとなれば、自前で修理しなくてはなりません。
もし、店舗保険や財産保険に入っていれば、保険から修理費は出ますが・・・。
本当迷惑な野郎ですね!犯行後に恋人に会いに来たところを逮捕されました。