



昨日の深夜、ハーンドン郡のバーンポン地区で痛ましい事故がありました。電気式シャワーヒーターが漏電、母が感電してしまい、息子が懸命に助けに行ったところ、息子も感電。二人は死亡。さらに助けに入った息子の嫁も負傷しました。
感電は怖いですよね。とくに、水関係は抵抗が少なく電気の流れる量が格段に増えるので死に至りやすいんですよね。タイは温水シャワーは殆どが電気式。一部ガス式もありますが、電気のほうが設置が簡単でガスボンベの交換も必要ないから、圧倒的に電気式が多いです。
この事故。母を助けに行った息子も感電死してしまうとは・・・。水を通して息子さんも感電してしまったんですね。
救急隊員がAEDなど救命機器をいくつか使って、懸命に救命作業をしたのですが・・・。本当残念です。
それにしても、普通タイで売られている電気式温水シャワーの本体の中にはちゃんとブレーカーがあって、漏電した場合はブレーカーが落ちて電気が遮断されるはずなんですが。さらに、家の中の分電盤にもシャワー用のブレーカーがあるはずで、漏電があれば、このブレーカーが落ちるはずなんです。2重の安全装置が通常はあるんですが・・・。このどちらも作動しなかったんでしょうか?それとも電気工事にミスがあったのか、配線が外れていたら、電気が流れないから、配線が外れていたのではないと思うのです。それか大雨が原因の一つかもしれません。
現在警察が原因調査中で、まだ原因は特定できてないとのことです。
タイは電圧が日本の倍ちかく、220Vなので、感電した場合致死に至る可能性も高いとのこと。いやぁ、私も十分注意してと思ったんですが、ブレーカーが正常に作動するか試す方法はないから、怖いです。