ラオス国境でタイ人5人を救出!

メコン川治安維持部隊がラオス側のコールセンター詐欺の拠点から逃げてきた5人のタイ人を救出しました。彼らは安全に越境して帰国し、当局は取り残されている人々の救出につなげるため捜査を拡大する予定です。救出されたのは5人で、男性3人、女性2人です。現在、チェンライーイ県チェンセーン郡ヴィアン地区のチェンセーン船着き場で健康診断、身元確認等の手続きと支援が行われています。


依然として減らないコールセンター詐欺(タイでは特殊詐欺をこう呼んでます)。
今回は自力で逃げてきたタイ人5人を国境で治安維持部隊が助けたというニュース。
よく、逃げて来られたなぁと思います。
大抵が高額収入の仕事がありの偽広告につられて、応募していったらコールセンター詐欺だったという感じだそうです。
カンボジアを筆頭に、ラオス、ミャンマーにコールセンター詐欺の拠点があるんですが、タイ警察が直接捜索、摘発は出来ないので、各国の警察と情報共有して、そこの国の警察に摘発してもらいます。この各国の警察の協力の枠組みを、ASEANPOL(アセアンポール)と言います。この国際的な枠組みがインターポールですね。
でも、正直、カンボジア、ラオス、ミャンマーの警察って汚職や政治的影響が強く、情報共有して摘発をお願いしても救出が遅れる・一部しか助けられないといった問題が繰り返されています。
やはり、人間は欲のかたまりで、欲に踊らされてしまうんですね。人間界に正義も、公正も、無いんだなぁと思いますが、こういうニュースはそんな中でも一筋の光というか、全てが真っ黒ではないんだって、心を明るくさせてくれます。

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