



チェンマイの伝統行事「カンドーク祭り」の初日は、多くの人で賑わい、信仰心に導かれて功徳を積むために人々が集まりました。
一年に一度だけの特別なお祭りですから、逃さないでくださいね!5月13日から19日まで午前6時から深夜0時まで、チェンマイ県のチェディルアン寺で開催されています。
「カンドーク祭り(花鉢供養祭)」――信者が花を鉢に入れて寺に捧げるチェンマイの年中行事。この時期が来ました。この祭りが開催されると、あ!雨季になるんだぁって気持ちになります。そんな季節を感じさせるお祭りです。
これって、観光客にはほとんど浸透してないですが、チェンマイ人には重要なお祭りで、境内は人でごった返すんです。
そもそも、このお祭りの由来などは下記のようなものです。
起源
・北タイ(ランナー王国)の伝統行事。雨季の終わりや収穫期に自然の恵みに感謝する農耕儀礼が基盤。
・仏教儀礼と結びつき、寺院に花を捧げる「功徳を積む祭り」として定着。
意味
・花を鉢に入れて寺に捧げることで、仏陀や僧侶への敬意を示す。
・信者は「บุญ(ブン=功徳)」を積むと信じ、来世の幸福や現世の吉祥につながると考えられている。
お祭りの名前「カンドーク」とは、「カン」はタイ語で桶やボール、鉢などのこと。「ドーク」は花で、花を桶(と言うか小さな御膳)に置いて、仏に供えるお祭りです。