衝撃!!



昨日の18時、ワットチェディルアンが投稿しました。市の象徴である、樹齢200年以上の巨大なヤーンナー(木の名称)の木(インタキンと共にチェンマイを守る2本の木)の大きな枝がソンクランの最終日に折れて落ちてきました。
幸い負傷者はありませんでしたが、寺院内の通信アンテナや電柱が損壊しました。
突然、枯木、巨木の枝が折れて落ちてきた。それもただの街路所ではなく、お寺の中の特に意味のある、巨木。
ワットチェディルアンの中にある白い祠の中に祀られている、チェンマイを守っていると信じられている守護柱インタキン(都市の守護神が宿る柱)。
この祠の左右に対となって、インタキンと一緒にチェンマイを守護していると信じられてきた木。
今回この木の枝が何の理由もなく折れたんですね。
普通なら、あぁ、もう200年以上経っているから、折れちゃったんだなぁと思うところですが、これだけの意味があるので、ワットチェディルアンのお坊さんたちは、これは精霊が怒っている、不満を抱えていると解釈。
寺院側は「木の精霊への謝罪儀式」を準備しているとのことです。
なんか、山岳民族の精霊信仰がまじっているような・・・。本来の仏教とは全然路線が違う信仰になってますよね。

