医療レベルアップへ!!

医療水準を向上!!ランパーン癌病院とタイ国医療局はチェンマイ大学医学部と協力して、大腸がんの腹腔鏡手術のデモンストレーションを行いました。患者誰もが平等に先端医療技術による手術を受けられることを目指しています。
タイの医療技術の水準は凄く高いと評判ですが、先端医療を受けようと思うと、バンコクか、北部ではチェンマイの国立病院でないと受けられないのが現状です。ですから、チェンマイの国立病院にはいつも患者が一杯。お見舞いに来ている家族が建物の外で寝泊まりしているなんて景色も見られます。
そこで、チャンマイ大学医学部が、チェンマイの南の県、ランパーン県にある国立の癌専門病院で腹腔鏡手術のデモンストレーションを行い、ランパーン県の医師に医療技術の実習をする機会を作りました。
腹腔鏡手術は既に一般的ですが、ニュースの詳細を読むと、直腸癌をこの腹腔鏡手術で取り除くのは非常に難しいそうで、その実習を行ったと言うことなんですね。
素晴らしいことだと思います。心臓手術などはチェンマイの国立病院かランパーンの国立病院でしか出来なくて、手術待ち、1-2か月というのが当たり前の状況です。こういう、技術交流というか、技術向上の実習はタイ全国に広げて欲しいです。