月: 2026年4月

やっば!観光客激減‼️

やっば!観光客激減‼️

チェンマイのソンクラン祭りでは観光客の減少が懸念されています。石油価格の上昇やPM2.5による大気汚染の影響で、連休中のホテル予約率は現在50~60%にとどまり、前年の80~90%を下回っています。さらに、中東情勢の不安定化を受けて、観光客のキャンセルが10%以上出ています。
4月始めにはホテルの予約状況は少し回復したものの、チェンマイ県のPM2.5の大気汚染が世界で一位になったというニュースの後、観光客はソンクラン祭り期間に、この問題が解消するのかどうか見極めたいと、旅行計画を控える動きが拡がっています。


毎年大勢の観光客で賑わうタイ正月(ソンクラーン祭り)ですが、今年はちょっと様相が違うようです。
チェンマイのPM2.5公害。これ世界一になったんですね。そのニュースが世界を駆け巡ったのは知りませんでした。
海外で同報道されているか知りませんが、PM2.5が健康被害に直接関係があるとなれば、わざわざチェンマイではなく同じ海外に行くなら他の場所に行こうってなりますよね。
最初このニュースを見た時はやはり令和のオイルショックが影響したかと思ったのですが、さらにPM2.5が追い打ちをかけた状態・・・。
今後のことも踏まえ、本気でPM2.5に対する対策を考え出さないと駄目ですね。頑張れチェンマイ!

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「メーカー運河」復活に尽力

「メーカー運河」復活に尽力

チェンマイ県は「メーカー運河」の復旧を急ぎ、景観を美しく整え、悪臭をなくし、ソンクラーン祭り(タイ正月)の観光客を迎える準備を勧めています。
県知事によれば、この場所は経済と観光の重要な戦略拠点ですが、汚水の不法排出や堆積物の蓄積が有り運河のイメージを損なっています。
そのため知事は、関係機関に対し漏出箇所の調査、排水処理システムの改善、さらに良質な水を注入して汚水を押し流すよう指示しました。


先日、私がやっているYoutubeチャンネル”今日のチェンマイ”用に、このメーカー運河の遊歩道を歩いてきたんですが、最低でした。
小樽運河をモデルにしたって事なんですが、どこが?って感じ、逆にチェンマイの恥部をさらけ出すような遊歩道だなぁと思いました。
とにかく悪臭が・・・ヘドロ運河なので・・・。でも、先日歩いた時はそこで魚釣りを楽しむ子供がいました。魚がいるんだぁって驚きました。全然釣れてなかったけど・・・。運河側は建物の裏側なので、誰も気を使わず、汚いまま、落書きもそのまま、使われていない廃墟もそのまま、これを観光名所にするって、どういう事、今回のニュースで知事が歩いているところって、写真を見た限り、緑が多くて、運河周辺は問題ないように見えますが、遊歩道全域を歩いてみて欲しいです。いずれにせよ、まず運河を綺麗にして悪臭がないようにするのが先決ですよね。それまで、遊歩道は解放しないほうがチェンマイのイメージを守れる思うのですが・・・。
この運河を綺麗にすることが出来たら、本当凄い!神業だと思います。とにかく本気で取り組んで欲しいです。

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森に放火した者は刑務所行き!!

森に放火した者は刑務所行き!!

内務省事務次官は強硬策を命じ、森林放火者に本気で挑むと表明。
北部17県で森林放火や密入林の容疑者192人を逮捕し、その中の何人かからは体内に麻薬が検出されました。
さらに、「再び見つかれば再び逮捕し、厳格に起訴する。例外はない。」と警告しました。


何度もニュースになっている森林放火。本当今年はひどいんですよ。昨日のブログにもかきましたが、チェンマイの大気は健康を損なうレベル。気象局が今週は風が強くなると予報を出していますが、残念ながらPM2.5を吹き飛ばすほどではないとのこと・・・。早く雨が降るのを期待しております。今年は既に192人も逮捕者が出ているというのも、今までと違います。でも、何で森林放火するんだろう?不思議です。普通に畑作のための野焼きでも狩猟のための野焼きでもない、単なる放火・・・。愉快犯?なんで、火をつけたのか、犯人に訊きたいです。
報道では、畑作のため、利用できる土地を増やすため、狩猟のために森林に放火したとなっています。
文化の違いなのか、放火された森の写真を見ると、どう見ても畑作するようなところではないし、狩猟できるような動物がいるようにも思えない。自分の土地を増やすためにというのは、少し分かる気もしますが、放火された森はほぼほぼ全て国有林なんですよ。
それでなくても、副鼻腔炎が持病の私は、この季節泣きたくなります。厳しく取り締まってほしいと思います。

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煙害深刻!!

煙害深刻!!

昨日のチェンマイの大気の状態は多くの地域で基準値を越え 紫色、茶色、の危険レベルに達し、健康に影響を及ぼす状態になっています。こんなひどい状況でどう暮らせばいいのでしょうか?

この危機に対する最新の動きとして4月4日にシンハ・アーサー(シンハビール会社のボランティア団体)が大学ネットワークと連携し「防塵ルーム・防塵蚊帳」をサラピー郡の学校と地域コミュニティーに設置しチェンマイ市民が粉塵PM2.5と戦えるよう支援しました。
この動きには、チェンマイ大学理学部環境科学研究センター、チェンマイ工業専門学校、チェンマイ・ヴィバレッジ株式会社(ブンロート社系列)が協力しています。
彼らはチェンマイ県サラピー郡のワットシーポータラーム学校とワットタートンガワーウ学校で防塵教室を改修・清掃し、効率的に使えるように整備しました。
同時にチェンマイ県サラピー郡チョンプー地区の影響を受けやすいコミュニティーに「防塵蚊帳」10セットを設置しました。そこはPM2.5で深刻な影響うけており、特に高齢者や幼児が大きな被害を受けています。どうかチェンマイ市民が今回のPM2.5の危機を無事に乗り越えられるよう願っています。


本当に今年はPM2.5がひどいです。朝起きて外に出るとびっくりします。まるで、霧の中か、どこかで火災でもあったのかと思うぐらい煙ってます。映画ザ・フォッグか!と知る人ぞ知る映画名を叫んだりしています。
国もドライアイスを空から散布したりしていますが、目に見える効果がありません。
こういう時にいろいろなボランティア団体が活躍するのがタイ。
シンアーサーというシンハービールの会社のボランティア団体があるのを今回のニュースで初めて知りました。
かなり広範囲で活動しているようです。お金持ちは貧乏人に施すのが当たり前という考えがあるタイだからでしょうか?この手のボランティア団体はかなりあるようです。洪水の時に孤立した人たち用に直ぐにのお弁当が用意されるのもこういうボランティア団体が活躍するんですね。
このシンアーサーは移動診療所も運営してニュースにあるような小さな村のコミュニティー(日本で言う自治会のようなもの)を回っているそうです。
天気予報では4月の4,5,6で雨が降るとのことでしたが、昨日は降りませんでした。さて今日はどうやら、是非降ってほしいけど、曇っているのやら煙害なのやら見分けがつかないので、雨が落ちてくるのを待つのみです。
ちなみに、大気汚染のレベルをタイでは色分けしているのですが、色分けは以下の表のようになっています。
🌈 AQI(大気質指数)の色区分

AQI値範囲区分健康への影響
0–50良好 (Good)空気は清浄で健康リスクなし
51–100中程度 (Moderate)一部の敏感な人に軽度の影響
101–150オレンジ敏感グループに不健康 (Unhealthy for Sensitive Groups)喘息など呼吸器疾患の人に影響
151–200不健康 (Unhealthy)一般の人にも健康影響が出始める
201–300非常に不健康 (Very Unhealthy)全員に健康リスク、警告レベル
301以上危険 (Hazardous)緊急事態レベル、深刻な健康被害
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史上最悪!!

史上最悪!!

タイエネルギー省事務次官が、この石油危機が史上最悪のレベルだと指摘し、製油所の余剰利益を国民支援に回すように求めました。さらに、政府・企業・国民、すべての関係者に対し、この石油危機を協力して共に乗り越えられるように呼びかけました。


タイには石油基金というのが昔からあって、ディーゼル(軽油)は、そこからの補助金で普通のガソリンよりも価格が安く抑えられていました。ただ、今回の石油危機ではもう財政的にもたない、ということで、その補助金が廃止され、ディーゼルの価格があっという間に20バーツ近く値上がりしました。チェンマイでは全てのガソリンスタンドで、売り切れ状態が続き、いままで、ガソリンがなくなる!なんて噂が飛び交いましたが、価格が上がったら、ガソリンが出てきたんです。国民はこれに怒り心頭。値段が上がるまで出し惜しみしていた!と。
実際、在庫にあったガソリンって、原油価格が上る前に仕入れたものだから、そのガソリンの価格を上げるのはおかしいというのが国民の考えです。私もそう思います。いわゆる便乗値上げ。
今の首相とPTというガソリンスタンドのオーナーが友達で、今は儲かってウハウハ状態。この2人が国民からの非難の的になっています。
また、アホな国会議員が、国民はいまや鶏のオスメスと魚を飼ったほうがいい、卵もとれるし!コンドミニアムでも飼うことが出来る。それにより、外食せずにすむ、ガソリンを使わなくて済むって、国会で発言したんです。国民は大笑い!私も初めて聞いた時、これシニカルパロディー、って思っていたら、本気の発言だったんです。びっくり。アホにもほどがある。本人は恥ずかしくないのかなぁ?

世界的な石油危機。多くの国民が苦しんでいる一方で、大儲けしている人が笑ってるんですよね。
タイでもいろいろな国民を助ける政策が実行されてます。

*税制緩和の検討
財務省が石油関連物品税の引き下げを検討中。

*生活支援策
福祉カードの利用枠を月300→400バーツに増額予定
「タイ・ヘルプス・タイ」施策で必需品を市場価格より25%安く販売。

*産業・物流支援
トラック・バス・バイクタクシーへの燃料補助、農業分野への肥料支援、漁業者への割安燃料供給など。

*備蓄拡大と輸送確保
石油備蓄を従来の62日分から100日分へ拡大。ホルムズ海峡経由の輸送ルート安全確保を首相が強調。

*緊急エネルギー対策
エネルギー緊急監視センター設置、天然ガス増産計画、石油基金による価格補助の準備などが即時発動。

私も外出はできるだけしないようにしています。さて、何時になればこの石油危機が収まるんでしょうか・・・。


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共犯政府職員、逮捕‼️

共犯政府職員、逮捕‼️

メーサーイ郡で麻薬組織の資金洗浄や名義貸し口座に関与していた政府職員と共犯者を強制捜査により逮捕しました。これはチェンマイ県で農産物に紛れ込ませ隠していたアイス(覚醒剤)496kgの押収事件を捜査した結果で、最終的には5人を逮捕、さらに8人を追跡中で、法的手続きに進む予定です。


人間の欲。これはどうしようもないんでしょうね。以前も有りましたが、政府の職員、公務員のなかに、この手の覚醒剤ネットワークや名義貸し口座などに関わっている人物がいて、WinWinになっている。
でも、タイの凄いところは、役職が結構上の人間も逮捕されるところです。先日も警察署長が逮捕されてました。役職が上なら、警察の捜査状況とかも分かるはずで、また、自分の権力で捜査をさせないとかも出来るはずなんですが・・・。今回は警察関係者ではなかったのと、それほどの役職でもなかったのかもしれません。政治家もそうですよね。
必殺仕事人やハングマンの様な闇の正義の裁き人なんてのは、実際存在できないんでしょうね。でも、タイはそんな中、頑張っていると思います。

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関係職員を激励!!

関係職員を激励!!

北部人工降雨センターは航空機を5機を動員し、4千フィートの上空からチェンマイ市内にドライアイスを散布、PM2.5の緩和を図りました。
同センター所長によると、本日チェンマイ西部の大気の状態の調査を実施したところ、オムコーイ郡、ジョムトーン郡、メーチェム郡、では雲が形成され始めているが、湿度がまだ低く、人工降雨で有害な粉塵を洗い流したり、山火事を沈下させるところまでは行かなかったが、大気層を突き抜けて蓄積した有害粉塵を拡散させる方法は効果が期待できると述べました。


やはり、今年も出てきました。ロイヤルレイン!(人工降雨センター)。毎年この時期出てきます。PM2.5対策。
本当、雨が降ると大気が洗われて、凄くスッキリするんですよ。でも、今回の人工降雨、降雨までには至らなかったようです。大気の湿度がキーポイントだとか。
ま、人工降雨と言っても、乾燥している大気に雨が降るぐらいの湿度をもたらすことはできないから・・・。
もう少しで雨が降りそうだけど降らない。そういう時に、この人工降雨作戦が物を言うそうです。
ただ、雨は降らせられなかったけど、ドライアイスを大気中に散布することで、その地点の(空点?そんな言葉あるんかい!)気温が下がるので、大気が冷やされ、冷えた大気が下がってきて、周りの温かい大気が登っていくという、いわゆる上昇気流が出来るため、PM2.5はその上昇気流によって高い所に拡散されるという効果はあるそうです。

そもそも、このロイヤルレイン、ロイヤルと言われるだけあって、実は1955年に前国王プミポン国王が考え出したそうです。1955年に構想され、1969年に人口雨実験を実施、1975年に「人口雨事業局」が設立、国家プロジェクトとなったそうです。これはもともと、乾季の干ばつに苦しむ農民を救うために国王が取り組んだプロジェクトで、国民からはロイヤルレインと呼ばれるようになったんですね。
さすがラーム9世!!

それが雨が降ればPM2.5も洗い流されるのではと、今は干ばつ被害以外にPM2.5の時期の恒例行事のようになっています。

巨大な扇風機とか、トンネルをたくさん掘って、換気するとか、素人的にはいろいろ思いつきますが、なによりも野焼きしないというのが一番の対策だそうです。

頼むよぉぉぉ。昨日も政府からPM2.5のアラートがスマホに届きました。恐るべしです。


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自分で描いたら自分で消せ!

自分で描いたら自分で消せ!

外国人男性に器物損壊と公衆迷惑の2つの容疑がかけられました。男はチェンマイのビザ店のシャッターにスプレーで落書きしたのです。明日、裁判所で罰金を払い、落書きを消し清掃する事になっています。
男は軽率で理解不足からやってしまったことを後悔している、2万バーツの損害は賠償させてもらい、シャッターも色を塗り替え元通りに戻しますと述べました。そして改めて、店主とチェンマイ市民に迷惑をかけたことを謝罪しました。


またまた不良外人登場。わざわざスプレーを買って持ってきて、人の壁に落書き。軽率で理解不足!って・・・。アホですか?誰でも判ることだと思うんですが・・・。自分の部屋や家にもしてるのなら、少しだけ分かりますが・・・。今は色んなところに防犯カメラがあるので、こういう犯罪も見つけられるようになったんですね。良かったと思います。
自分の持ち物を汚されるって、誰でも嫌ですよね。この男以外!お前の着ている服や顔に落書きしてやろうか!って思います。

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