素晴らしい行動に称賛!

2人のポーリー専門学校の女子学生が目の前でバイクと車が衝突するのを見て、躊躇すること無く乗っていたバイクを停めて助けに行きました。救急隊と警察に電話し運河に落ちたバイクの運転手を助けました。幸運にも草が生い茂っており運転手は運河の中に落ちてはいませんでした。


このニュースを見て、おお!女子学生(15歳)が2人でなんか凄い人助けをしたのかと思って、よく読んだら・・・。
幹線道路のUターンレーンでUターンしてきた車の後部にバイクが追突、その勢いでバイクの運転手はそばの運河にまで飛んで転落。
目の前で起きたこの事故を見て、女子学生2人はすぐにバイクを駐めて、落ちていった人を確認、救急隊と警察を呼んだと言う話でした。
これは完全に車の安全確認ミスですよね。Uターンの際に、バイクの速度を見誤ったのでしょう。間に合うと思って一気にUターンしたら、バイクの速度が思ったより早く、バイクのブレーキが間に合わず衝突したんですね。
女子学生の話ですと、学校の道徳教育、キャンプ研修で学んだことをしただけ、とのこと。
結局この女子学生2人が何をしたかと言うと、救急隊と警察を呼んだだけ。これって、ニュースになるほどのこと?個人的には当たり前と思うんですが、そこはタイ。
学校の道徳教育と研修プログラムの成果を強調するためニュースにしたようです。
日本では当たり前の行動なんですが・・・。
タイの高専では学校同士の抗争とか、麻薬の売買、運搬など、社会的に生徒の評価が低いんですね。だからこそ、ちょっとしたことでもニュースで取り上げて、国民にいい事しましょう!って、訴えるんですね。

でも、この事故を起こした車の運転手太っ腹だと思います。本来なら、自分で救急隊と警察を呼ぶべきところを、誰よりも早く、通報してくれた女子学生2人に感謝の気持として1人1,000バーツも渡すなんて・・・。

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