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昨日の18:30に バンコクーチェンマイ間の列車が通る、クンターントンネル付近で鉄砲水が発生し、国鉄当局が線路の復旧作業を急いでいます。現在80%復旧できており、後30分程で復旧する予定です。(このブログを書いている時点ではもう復旧しているはずです)
各列車の状況は以下のようになっています。
*特別急行14号 ランプーン駅で待機中
*特別急行10号 チェンマイ駅で待機中
#列車の遅れについては今後随時お知らせいたします。
クンターン駅より、お客様にご不便をおかけしましたことをお詫びすると共にお客様のご理解に感謝いたします。


でた、でたぁ。雨季の恒例の災害。チェンマイは四方を山に囲まれているので、チェンマイに来るには山を越えなくてはいけません。ですから、道路も鉄道も、山を切り崩して、道路を通す、線路を敷くんですね。
すると、雨季に豪雨が降ると、緩んだ斜面が流れ落ちてくるんですよね。
これは、冒頭に書いたように、雨季の恒例行事。道路でも、線路でも、土砂崩れ、落石、木が根こそぎ、落ちてきます。
一番怖いのは鉄砲水ですね。これで、よく、山岳民族の村が崩壊状態になっています。
タイ政府としても道路脇の斜面をコンクリートで固めたりしていますが、先日山越えした時にそのコンクリートが落ちてきてました。
国鉄でも一部コンクリートで斜面を固めているそうですが、いかんせん赤字を抱えているので、大規模な予防対策はできないようで、置きた時に復旧が早く出来るように、よく起こる地域では土砂を取り除く重機などを常に準備しているぐらいなんですよね。
だから、今回も30分強で復旧というスピードなんですね。

いやぁ、でも、落石とか土砂崩れが、列車に直撃しなくてよかったです。

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